火災保険に絡む悪徳業者にご注意を

昔から保険絡みのトラブルや詐欺はありますし、火災保険においても悪徳業者やトラブルは最近出てきた問題ではありませんが、近年の自然災害の頻発に便乗して悪徳業者が増えているのでしょうか、火災保険絡みのトラブルを聞くことが年々増えています。

 

ここ数年で「〇年に一度の大雨被害」「観測史上最大の大型台風」といったニュースを目にことが増えたように、実際にアメストップでも年々、風災・ひょう災・雪災などの自然災害の被害相談も増えています。

 

実際にトラブルや詐欺被害に遭ったことがない方にはピンと来ないかもしれません。

 

「自然災害に遭ったことないからピンと来ない…」
「悪徳業者が狙うのは高齢者とかでしょ?」
「お金さえ出さなければ詐欺被害なんか遭わない!」

 

このように考えている方も、実際どのようなトラブルがあるのか知っておくだけでも被害予防になると思います。
以下、消費者庁から出されている注意喚起です。

 

 

当社アメストップでも、ここ数年で火災保険に関するご相談(保険申請サポート・トラブル相談など)が激増しており、悪徳業者とのトラブル回避の心得を紹介しているので、ご覧ください。

 

■別ページ:台風直後の悪徳業者には要注意

 

実際に台風などの自然災害に遭われてしまった場合、現実問題として被害箇所の復旧工事が必要になります。
そんな時に、詐欺やトラブルに遭わない方法は一つ【優良業者を選ぶこと】です。たったこれだけのことですが大事なポイントです。

 

業者を選ぶときのポイント

①火災保険について知識がある業者を選ぶ

保険知識がなくても、腕利き職人や優秀なリフォーム会社は沢山ありますが、保険を利用すべき状況にも関わらず、知識がなければ受け取って然るべき保険金が受け取れません。
そうなると火災保険に加入してること自体が無駄になってしまうので、被災箇所の復旧修理を頼むには業者としては不安があります。
※保険知識のない業者=悪徳業者ではありません。むしろ「悪徳業者は火災保険の知識がある」ことが多いため、知識の有無だけでの判断は禁物です。

 

②保険適用されない場合でも修理提案できる業者を選ぶ

万が一保険が適用されなかった場合でも、被災状況や修繕費用に応じた修理パターンを複数提案できる業者は、リフォーム業者としての知識や実績がある証拠です。
「火災保険が下りなければ修理できません」といったスタンスでは、そもそもリフォーム業者として成立していません。
※火災保険が適用されない理由として「被害が小さい=修繕費20万未満」「経年劣化が原因」この二つが典型パターンです。

 

③保険金での工事を強く勧めない業者を選ぶ

まず保険金を使った工事にこだわる業者はその時点で優良業者ではないと思います。
むしろ火災保険に関わらず、必要な施工提案や見積りをするのがまともなリフォーム業者です。
・保険適用される場合⇒施主様が希望するなら適切に保険申請する(保険申請や見積りに手数料を取らない)
・保険適用されない場合⇒虚偽申請せずに必要な修繕の見積りをする(虚偽申請は犯罪)
そもそもですが、受け取った保険金の使い道は自由で修繕費として使わなくても問題はありません。
保険保険ばかり言う業者には警戒して、関わらないようにしましょう。

 

④保険適用となるか判断されるまで工事/契約しない

保険が適用するか否かは、保険会社(または中立的立場の調査会社)が判断します。
「必ず保険金は下りるから」と決めつけて話しを進める業者や、工事/契約を急かせるのは優良業者ではありません。
むしろこういった業者を【悪徳業者と認識】しておけばトラブル回避になります。
※トラブル事例として「工事しないなら違約金発生する」「保険申請した時点で手数料は発生している」といったものが多く、消費者庁などが注意喚起してます。

 

⑤保険申請する前の段階で契約がある業者は避ける

上記④同様で、トラブルが非常に多いケースで、消費者庁なども注意喚起してます。
「火災保険申請代行」を主事業とするリフォーム業者だったり、なかには「公的機関のような事業者名」や「大手建設会社/保険会社のような事業者名」の業者も存在します。
被災調査~保険申請まで全て代行する代わりに、
・火災保険申請する段階で何かしらの事前契約がある
・受け取った保険金の〇〇%の手数料を支払う契約
・必ず修繕工事を依頼する契約で、工事依頼しないと違約金が発生
このような契約をする優良業者はありえませんので、契約や費用を求めてくる業者は避けましょう。
悪徳業者よりも優良業者のほうが多いので、わざわざ「お客様に不利な契約内容」や「無駄な手数料や契約金」を設定している業者と関わる必要はありません。

 

⑥アポなし飛び込み営業マン・営業電話かけまくり業者

火災保険トラブルやリフォーム詐欺を予防するためにも、「アポなし営業、飛び込み営業」や「被災エリアにひたすら電話営業」このような営業には対応しないようにしましょう。
ただ残念なことに、台風や大雨の直後には被災エリアにはこういった業者が群がります。
実際に、2019年の超大型台風で千葉県が被災したときにはニュースで取り上げられるほど社会問題にもなりました。
強引な手口も多いようなので、突然訪問してきてもお家に入れないように心掛けてください。

 

■別ページ:行政より「詐欺や悪質商法」への注意喚起

 

もちろん、台風直後ではなくても悪徳業者は常に存在します。

突然訪問してきた業者を屋根に上らせたり自宅へ入れることや、突然電話してきた会社にお家の状況やご自身の個人情報など伝えることは絶対に止めましょう。

 

保険申請を“適切&誠実に”サポートします

雨漏り調査・修理を専門とするアメストップでは、被害状況をしっかり調査し、保険会社への申請を適切にサポートいたします。

・虚偽の保険申請はしません。
・過剰な保険金請求はしません。
・保険申請の手数料は請求しません。
・解約手数料の設定された契約はしません。
風災・雹災・雪災などの自然災害に遭われてしまった場合でも、安心してご相談ください。

 

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