火災保険で自己負担0円の屋根修理

施工内容 / 屋根の棟包み(棟板金)交換工事
場所 / 千葉県千葉市 花見川区,稲毛区,美浜区,若葉区,中央区,緑区エリア
建物 / 戸建て 木造2階建て

 

台風で屋根の一部が飛散

今回のご依頼は、築25年ほど2階建て木造住宅でお住まいの所有者様からです。

 

ご相談内容は、「昨年の大型台風の時に屋根のテッペンの部品が飛んでしまったままなので、幾らで修理できるか無料見積りして欲しい」といった内容です。

 

こちらのお住まいは屋根材がコロニアル(スレート屋根・彩色化粧スレートとも呼ぶ)でした。

 

コロニアル屋根ですので、棟包み(屋根頂点にある金属部品)が取り付けられていますが、この“棟板金”は台風や強風の被害を受けて飛んでしまうことが多いです。

 

アメストップでご依頼いただく火災保険(風災被害)適用の工事の中でも、圧倒的に件数が多い箇所です。

 

今回のご依頼者様は、昨年の大型台風の翌日に“棟板金”をご自宅の庭で発見して、インターネットで調べて、
・火災保険の申請に慣れている業者
・屋根修理のできる専門業者
こういった条件に当てはまる業者を探して、何社か連絡をしたそうですが「台風被害の問い合わせが多過ぎてスグには対応できません」と尽く断られてしまったそうです。

 

ちなみに当社アメストップでも、台風直後には屋根工事依頼が殺到します。
もちろん現場調査を断ることはしませんが、それでも調査までに数日お待たせしてしまうことが度々あったことを覚えております。

 

今回のご依頼者は、台風後に修理業者が見つからず、数か月経ち忘れかけた頃にふと思い出し、インターネットから当社アメストップを見つけてご依頼いただきました。

 

※台風直後は“飛び込みの訪問営業”“突然の営業電話”はあったそうですが、インターネットで不安な情報を目にしてシッカリ断ったそうです。

 

被災状況調査~火災保険申請

火災保険を使う場合、工事代金を自己負担せずに修理できることが最大のメリットですが、デメリットとしては工事開始までに日数を要してしまうことです。

 

被災後の流れですが、

 

①修理業者に屋根調査を依頼する
大型台風の直後などは、業者への依頼が殺到するので早めに連絡しましょう。

※但し大きな災害の直後は悪徳業者も活発化するため業者選びは慎重に。
※ご自身で屋根に上り確認するのは大変危険なのでオススメしません。

 

②保険会社もしくは保険代理店に連絡する
被害状況を正確且つ詳しく説明するためにも、まずは修理業者に修理見積り・被害状況写真をお願いしましょう。
※調査だけで費用発生する業者は止めましょう!
※「火災保険提出用なら手数料掛かる」という業者はゼ~ッタイに止めましょう!!

 

③保険会社に必要な書類を提出する
「書類は難しくて専門家じゃないと書けません」なんてことを言う火災保険代行申請業者がいるそうですが、心配無用です。
・保険金請求書 → “保険証券”を見ながら記入しましょう
・事故状況報告書 → “事実”を記入しましょう
・損害箇所の写真 → 修理業者に依頼する(まともな業者なら無料で提出します)
・修理見積書 → 修理業者に依頼する(まともな業者なら無料で提出します)
以上、専門家じゃなくても大丈夫ですね。

 

④保険会社からの申請結果を待つ
大型台風直後は保険会社の対応も通常時より遅くなりますが、こればかりは待つしかありません。
とは言え、屋根が部分的であっても破損すると雨漏りや建物劣化の原因にもなるので、なるべく早く直したいものです。
保険会社の対応を待つ間でも、専門業者の方にお願いして補修工事をやってもらうことをお勧めします。
※この場合でも、悪徳業者(ブルーシート被せるだけで高額請求など)にはご注意を。

 

コロニアル屋根の棟包み(棟板金)交換工事

棟包みが飛散してしまった場合、これを放置するとなぜ雨漏りするか?

 

・釘を伝って雨漏りするケース

棟板金を取り付けるための下地材”貫板”を屋根に固定するため、貫板を釘で固定します。
この釘は表面の屋根材コロニアルの下にある、二次防水目的のルーフィング(防水シート)と野地板(コンパネ)を貫通しているため、釘穴を伝って雨水が侵入します。

 

・劣化した下地が雨ざらしになるケース

そもそも棟包みが強風で飛ばされてしまうお家は、”築浅”よりも”築古”が圧倒的に多いです。
当然ですがこれは劣化具合の違いによるものです。
気付かぬうちに劣化を放置し続け、二次防水目的のルーフィング(防水シート)が激しく劣化していたり、破れてしまっている屋根では、棟包みや貫板が飛ばされると、この劣化したルーフィングが剥き出し状態になるため、屋根の一部が防水機能を失った状態になります。

 

このような代表的なケース以外にも雨漏りしてしまうことはありますが、とにかく棟包みが飛散したまま放置するのは雨漏りリスクを高めるため建物には良くありません。
※室内で気付いていないだけで屋根裏で雨漏り発生しているケースも沢山あります。

 

では、強風による棟板金被害の修復事例をご紹介します。

 

まずは、台風や強風で飛ばされた棟包み(屋根の面と面の継ぎ目にある金属部品)ですが、

 

 

こんな感じで庭や駐車場に落ちてたらビックリですね。
隣のお家のベランダで見つけたんですけど・・・なんてことも珍しくありません。

 

 

屋根に上るとこんな状態に!
※ホコリや劣化塗料が付いた屋根は滑るので大変危険!被害確認はプロに任せましょう。

 

棟包みが飛ばされた箇所は、下地の木材(貫板)もだいぶ劣化していることがわかります。
放置すると雨漏りのリスク大なので、早々に修復作業に取り掛かります。
意外と知られていませんが、保険申請前に修復作業した場合でも保険請求は可能です。但し保険会社へ適切な報告が必要ですので、実績のある安心して任せられる業者に依頼しましょう。

 

 

お客様のご希望により、飛散した部分以外の棟板金で浮き症状~劣化している箇所は全て交換しました。

 

 

ちなみに今回は材料色のまま設置しましたが、ご希望に応じて塗装もお請けいたします。

 

 

 

このような台風被害、劣化箇所の修復など、雨漏り調査修理アメストップでは、雨漏りをしていないご相談も承っております。

 

屋根、外壁、塗装、防水、アルミ物干しバルコニー、雨樋、内装の原状回復、などなど、木造・鉄骨問わず、雨漏りや様々な修復修理を行っておりますので些細なことでもお気軽にご相談ください!
もちろん調査・見積りは無料です。

火災保険を使って雨漏り工事が出来るんです。詳しくはこちら

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相変わらず、施工実績ページが更新滞っておりますが、ありがたいことにアメストップの雨漏り調査&修理の実績は日々増えております。当ホームページでの情報発信もシッカリ更新していきますので宜しくお願いいたします!!

 

会社情報

運営会社 HARUSAKUワークス
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メール info@amestop.jp
代表 柏木 浩司
事業内容 雨漏り調査および修理(雨漏り箇所の部分修理から大規模修繕)
屋根工事、防水工事、外壁塗装、内装工事、リフォームに関する工事全般